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2018年5月21日(月曜日)

「昭和は遠くなりにけり」

カテゴリー: - hp-admin @ 10時55分49秒

校長のつぶやき7 

 

「我々(50代?)世代の大スター、西城秀樹さん逝く」

 

西城秀樹さんの生き方に学ぶべきことが多々あります。歌手の西城秀樹さんが5月16日に急性心不全のため、63歳で亡くなりました。3年前「ヒデキ!還暦」と笑顔を見せ、「自分の子供が二十歳になるまで絶対生きる!」と前向きに語っていた西城さん。4月25日に家族と一緒にいた時に意識を失い倒れて、横浜市内の病院に救急搬送。急性心不全で心肺停止状態だったというが、その後も意識が戻らず、美紀夫人と3人の子供に看取られ息を引き取ったそうです。

18歳年下で、当時OLだった美紀さんとはお酒や食べ物の好みが一緒ということもあって意気投合したそうです。「よかったらついてきてくれ」と45歳の時にプロポーズ、婚約期間を経て2001年に結婚しました。料理上手の美紀さんの手料理で、二人で晩酌するのが何よりも楽しみだったそうです。

02年には長女が誕生し、翌年に長男、04年には次男と1女2男に恵まれましたが、03年に最初の脳梗塞を発症、11年には2度目の脳梗塞が西城さんを襲いました。

2度目の脳梗塞で身体に麻痺が残っても、「ありのままを見せるんだ、ありのままの自分を見せたい」と、過酷なリハビリを続けていました。さらに最後まで歌うことにこだわり続け、ボイストレーニングにも励んでいたそうです。

若いころはワインを毎晩2本空けるほどのワイン好きだった西城さんは、55歳の記念に限定で「ベジタブルワンダフルワイン」を作り、友人たちにプレゼントしました。「ベジタブルワンダフル」は、彼が2009年からレギュラー出演し、農作業に初挑戦した「趣味の園芸 野菜の時間」(NHK教育)のテーマソングでした。マイクを鍬(くわ)に持ち替え、園芸の素晴らしさを伝えながら食の安全を考えるという番組で、子どもたちが野菜好きになるようにと歌詞にも野菜の名前がたくさん入っています。

脳梗塞の発症前と変わらない生活をすること自体がリハビリだと、積極的に外食や買い物に出かけ、子どもたちとカラオケを歌うこともありました。また、自分の経験からリハビリにも使えるウォーキングシューズを監修したり、自分のありのままの姿を見せることで、闘病している方が少しでも元気になってくれればと、どんな時も前向きに生きていました。子供たちが生まれた年のワインを大事にしていて、「二十歳になった時みんなで飲もう」と楽しみにしていました・・・・。子供たちに元気な姿を、そして、もう一度ステージに立って歌いたい・・・・西城さんの願いはついえましたが、「YMCA」、「傷だらけのローラ」をはじめ、彼の歌は永遠に私たちの心に刻まれていることでしょう。

 

昭和から平成にかけて活躍した西城さん。ここのところ昭和のスターがたくさん亡くなっています。先日も朝丘雪路さんが亡くなったと報道で知りました。まさに「昭和は遠くなりにけり」ですね。亡くなった大橋巨泉さんと11PMの番組の司会を長年続けていました。11PMを見るとき、ちょっと恥ずかしくもあり、大人になった気がしたものです。


2018年5月14日(月曜日)

校長のつぶやき6

カテゴリー: - hp-admin @ 08時48分28秒

                        校長のつぶやき6                                                                                                  H30,5,14(月)

 「同一・即時・継続」(「内外教育」ラウンジより)
 

 最近のいろいろな学校での事件・事故を考える中で、「何が昔と違うのだろう」と思うことがよくありました。教師についても、そして子どもや保護者についても昔とはずいぶんと変わったと思いますが、根本は同じではないかと思います。その思いが内外教育に出ていました。是非読んでみてください。そして実践を!!
 

 「同一・即時・継続」、これは生徒指導の鉄則として、教育の現場で語り継がれてきた言葉である。問題行動の続出で崩壊状態にある学校に赴任し、立て直しに苦闘していたときなど毎日呪文のように唱えたものだ。
 生徒指導は、教師全員が同じ目標に向かって実践することが必須の要件だ。指導は各自の個性を生かして行うものだが、目指す方向がバラバラでは効果がない。
 褒めるのは時間が多少経過してからでも遅くはない。しかし、叱る場合は間髪を入れず、即座に適切な指導をしなければならない。極端な話だが、誰かが見て見ぬふりでもしようものなら、苦労して積み上げてきたものが一挙に崩れてしまう。
 生徒指導は、つまるところ教師と生徒の根比べである。一度指導するだけで生活態度を改めるような生徒が集まる学校など、例外中の例外である。諦めず、同じことを何度でも繰り返す。それが生徒指導である。早急な成果を求める風潮が学校にまで及んでいるが、教師の仕事はそう簡単に結果が得られるようなものではない。
 ところが、最近の教育界には実践よりも知識や理論を偏重する傾向がある。その時どのように指導したか、ではなく、いじめと認識していたか、などという、定義や理念に関する議論が先行する。大学や大学院での研修の奨励も同じ発想だろう。そのため、このような生徒指導法は影が薄くなった。
 むろん、教師には理論的な知識や理解も必要だ。しかし、それだけでは不十分なので、目の前にいる生徒を適切に指導できなければ意味がない。とりわけ、生徒指導は、実践力や行動力、指導技術などが重要な分野である。近時学校で問題が頻発するのは、その意味での能力が低下しているからではないか。
 例えば、大津市のいじめ事件では、教師が暴力の現場を何度か見ていたという。いじめであろうとなかろうと、これは生徒指導上の緊急事態ではないか。危機意識を共有し、即座に対処し、かつ徹底した指導を継続していたら、悲劇は防げたはずである。
 職員室でパソコンに向かい、いじめ早期発見のためのアンケートの文面を考える。確かに知的でスマートだ。しかし、一世代昔だったら先輩教師からお小言を頂戴しただろう。「その前に校舎の裏を散歩しろよ」「一番遠い便所まで行って用を足してこい」と。いかにも泥臭いが、それが問題の芽を未然に摘み取る。早期発見では遅いのだ。
 世代を超えて受け継がれ、磨かれてきた実践的指導の技術。その軽視が、学校の危機の背後にあるように思えてならない、と。


2018年5月8日(火曜日)

校長のつぶやき5

カテゴリー: - hp-admin @ 08時58分26秒

校長のつぶやき5       H30.5.8(火)

『元気が出る言葉』遍 

 「あなたは、あなたの人生の脚本家です」

  将来の夢が決まらず、進路に悩んでいた私に先生がくれた言葉です。ドラマのストーリーを自分で決めることができるなんて、最高の舞台ですよ・・・・と言われ、好きな道に進むことができました。                                            愛知県 42歳

 「意志あるところに、道は開ける」

 高校受験の時、成績が伸びずくじけそうな私を先生が励ましてくれました。おかげで、高校に見事合格。大学卒業後は、念願の職業に就くことができ、先生には心から感謝していま す。                                                        北海道 49歳

「ため息よりも深呼吸!」

 進路に悩み、ため息ばかり出ていたときにかけられた言葉です。同じ行動でも、気持ち一つで全く意味が変わってくる。なんだか前向きになれた瞬間でした。       京都府 32歳

「笑顔にまさる化粧なし」

 中学卒業の日に、担任の先生が女子生徒にくれた言葉です。人間関係を築く上で、笑顔はとても大切だと、つくづく感じています。最近は、中高校生が化粧するのを見て、この言葉をかけてあげたいなぁって思います。                   東京都 40歳

「元気は出るのではなく、出すものです」

 テニスの試合でのこと、相手に追い込まれ、応援の声が小さくなりかけて、いやなムードが広がったとき、先生のこの一言で、劣勢を跳ね返すことができました。今でもこの言葉を思い出して、元気を出しています。                        青森県 39歳

 逆に先生がこんな言葉を使ったらいかんだろう、と私は今でも忘れられない言葉があります。あれは小学校2年の、確か国語の時間だったと思います。担任の女性の先生が、あまり勉強もできなくて家庭も経済的にしんどい児童(あの頃はどこの家庭もしんどかったですが・・)に発問しました。返事は小さくても起立したまでは良かったのですが、日頃からおとなしい彼は、「わかりません」とも「忘れました」とも言えず、ずっとうつむいたまま黙って立っていました。先生が「何か言いなさい」と言いましたが彼は何も言えませんでした。時間がどんどん過ぎていき、授業終了のチャイムが鳴りました。その時先生が「時間泥棒」と吐き捨てました。私はドキッとしました。こんな悲しい言葉を先生が使っていいのだろうかと今でも心に残っています。その時の彼はどんな気持ちだったのか、彼の小さな心を思うと今でもやりきれない気持ちでいっぱいになります。

 自分の口から出す言葉は、感情が高ぶった時でも常に相手のことを思った言葉を責任もって使いたいものです。反省も込めて・・・・。


2018年4月23日(月曜日)

校長のつぶやき2

カテゴリー: - hp-admin @ 08時46分14秒

H30..23 

     

              校長のつぶやき2

 

新年度に思う

 新しい8人の先生方が来られました。また、156名の新入生が入学しました。わからないことがたくさんあります。今までいた先生方も、この南中のすべてがわかるということはまずありません。お互い子供のことや地域、そして保護者や学校のことがよくわかっていません。そのわからないことを恥じるのではなく、どんどんいろいろな人に聞きましょう。年齢なんて関係ありません。わからないことを生徒に教えてもらってもいいのです。そうしながら自分の意見や考え方を作っていきましょう。その謙虚な姿勢が、周りから信頼される姿につながります。そして、いろいろな人からのアドバイスを受け入れるように努めましょう。さらに、自分なりの工夫や改良をしていけるようにしましょう。我々は常に改善していくことが必要なのです。

 

かたちは心をつくり、心はかたちに表れる

 行動や態度を正すことによって心が整い、気持ちや心はすぐに行動や態度になって表れます。具体的には、服装や髪型をきちんとする、校歌やあいさつを大きな声で歌い、行うなどのかたちをきちんとすることを通して、南中学校生徒としての自覚や誇りが高まり、自覚や誇りが高まったその心が、きちんとした服装・髪型や校歌やあいさつの声として表れます。実際、この新年度から変化している部活動もありますし、成長している先生や生徒もいます。

 ただ、注意し、指導する先生ができていないとまったく効果が表れません。われわれも襟を正して南中の生徒のためにがんばりましょう。

 

即除日起講(すなわちじょじつにこうをおこす)

 江戸時代のことです。ある年の大みそかに、すぐれた学者である林羅山先生のところに少年がやってきて、来年から勉強を教えてほしいと熱心に頼みます。

 林先生は、「勉強したい気持ちはよくわかったが、それほど勉強したいのに、なぜ来年からなのか、始めるなら早いほうがいい。今すぐ始めよう」と言って、その日から勉強を教えてくれたということです。

 「今でしょ」が流行語大賞になりましたが、これこそ、まさに「勉強いつやるの、今でしょ」です。林先生の一致は偶然か。() わからないことをそのままにしない、思ったら考え、行動に移していきましょう。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

 

    チーム南中がスタートして3週間になりました。毎年年度初めはいろいろ緊張したりやる気になったり落ち込んだりしますが、職員室だけは1年中熱く燃え続けていきたいものです。ぜひ皆さんの力で、なんでも相談しあえ、お互いを尊敬しあえ、気遣いができ、研修しあえる場にしてほしいと思います。


2018年4月19日(木曜日)

校長のつぶやき1

カテゴリー: - hp-admin @ 08時45分47秒

30.4.13

                        校長のつぶやき1 

 

 私の教員生活も1年を切りました。いろいろ経験してきたことや、校長になって職員に読んでもらったものをこれから出していきたいと思います。以前に読んだもがあるかもしれませんが、ご勘弁を!!

[人生はニャンとかなる!]より

 「技を盗め」・・・ダスティン・ホフマン(卒業、レインメン、クレイマー・クレイマーなどで知られる米国の俳優)

 ハリウッドの名優として有名なダスティン・ホフマンは、アカデミー賞の授賞式でこんなスピーチをしたことがあります。「私はハンフリー・ボガードの熱烈なファンだった。彼にあこがれて俳優になろうと思い、タバコの吸い方から帽子のかぶり方、何から何までボガードの真似をしたよ。つまり私は、ボガードを真似して真似して、ダスティン・ホフマンになったんだ」。

 オリジナリティとは天から与えられた特別な才能だと考える人もいるかもしれません。しかし優れた先人たちから技を学び、吸収することで、その人だけのオリジナリティを生むことができるのです。同じ学校の中にも真似すべき同僚たちがたくさんいます。いいところはどんどん真似して自分の引き出しを多くしてください。それが成長というものです。年齢は関係ありません。後輩から学ぶことも多いのです。学ぶ姿勢が大事です。

 愚者は己の経験に学び、賢者は他人の経験に学ぶ・・・(ドイツの政治家ビスマルク)

 他の人の書いたものを読んで、自己を向上させよ。他の人が苦労して得たものをそれで容易に得ることができる・・・(古代ギリシャの哲学者ソクラテス) 

 


2018年4月18日(水曜日)

4月の生徒の様子

カテゴリー: - hp-admin @ 10時54分03秒

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 この写真の花は、現在南中学校の正門に咲いている花です。桜が早く散ってしまったのでさみしい思いをしていたのですが、とてもきれいに咲いており、毎日たくさんの生徒に「おはよう」と言って迎え入れているように感じています。とても素敵ですね。南中学校はさわやかで、とっても素敵な学校になりそうです。

いい笑顔のスタート

 あわただしく先週の始業式からスタートしました。2週目に入ってだいぶ1年生も中学校生活に慣れ、部活動もほぼ決定したことでしょう。本格的に部活動にも参加し、登下校にも慣れ、授業もスタートし、ある意味落ち着いてくるのが3週目の来週あたりかもしれませんね。毎日私も含め、教頭や生徒指導主事、教務主任、学年主任などが朝の会や帰りの会、授業中など巡回して生徒の様子を見ていますが、すごくいい笑顔で、活気があって、先生の話を集中して聞いている様子がうかがえます。本当にいいスタートがきれていると思います。

 これからもっともっと集中して授業に臨み、中間テストに備えてください。1年生にとっては初めての大きなテストですから、わからないことなどはしっかりと先生方に聞いて、その日その時間を有効に使っていきましょう。2・3年生の運動部員は、土・日はほとんど大会が入っていると思いますから、計画を立てて中間テストに臨みましょう。行き当たりばったりでは力はつきません。「部活動を引退してから勉強しよう」なんて決して思わないように、今からその一瞬からが大事なのです。カレンダーを見て、定期テストや実力テスト、高校入試の日から逆算して「今何をすべきか」を考えてください。そうすればスマホをいじっている暇なんてないのがわかると思いますよ。運動部や吹奏楽部の試合や大会も同じです。いちばん大切な試合や大会から日を逆算して、今何をすればいいのかを考えてください。せっかくいいスタートがきれたのだから、スピードに乗って一気に駆け上がっていきましょう。ファイト!!


2018年4月10日(火曜日)

入学式 式辞

カテゴリー: - hp-admin @ 17時23分02秒

平成30年  入 学 式  式 辞

 

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。今年の冬の厳しさからは想像もできないくらいの暖かい春になりました。平成30年度、今治市立南中学校入学式を挙行するにあたり,今治市教育委員会事務局長 林 秀樹 様 をはじめ、多数のご来賓の方々並びに保護者の方々のご臨席を賜り、かくも盛大に入学式を挙行できますことを、心から感謝し、厚くお礼を申し上げます。さて、156名の新入生の皆さんは、ただいまから本校の生徒となりました。私たち教職員と二、三年生の在校生全員がみなさんの入学を、心より歓迎いたします。先ほどの呼名に答えた元気いっぱいの返事は、これからの三年間の希望に満ち溢れているように感じました。皆さんは六年間の小学校の課程を修了し、義務教育の仕上げとなる中学校課程に進む、新たな希望と決意を持って入学式に臨んだことでしょう。今日の感激と決意を、大切に3年間持ち続けていただきたいと思います。                   

新入生召集の時にお話ししましたが、この南中学校は創立時より文武両道の精神が受け継がれてきました。五十二年前、富田中学校と清水中学校が統合し、初代校長である原 和忠先生が就任しました。原 和忠先生は、南中の校区である拝志に生まれ育ち、南中の校訓をつくられました。その校訓とは、松木に育った郷土の偉人であり、元東京大学の総長でもあった矢内原忠雄先生の生き様をまとめたもので、「健康に心がけ勉学に励め」「勇気をもって自己の責任を果たせ」「敬愛の心をもって人のために尽くせ」です。この校訓のもと、文武両道の精神が受け継がれ、今に至っています。昨年度は全国学力・学習状況調査において、今治市はもとより、愛媛県、全国の平均点を全項目において上回りました。部活動においては、男子バレーボール部やサッカー部が四国大会に出場し、陸上競技部、柔道部、ソフトテニス部、水泳個人では四国大会や九州ブロックで行われた全国大会に出場しました。吹奏楽部は県の吹奏楽コンクールで金賞を取り、アンサンブルコンテストでは四国大会にも出場しました。また、美術部員は数々の優秀な作品を残し、えひめこども美術展特選をはじめ、様々な賞をいただいています。生活文化部は学校の美化に貢献し、園芸部は地域の花づくりに頑張っています。50年以上受け継いできた文武両道の精神を、これからもさらに発展させてください。そのためには新入生の多くが自分の興味関心のある部活動に参加し、3年間やり遂げ、伝統を受け継ぎ、さらに伸ばしていってほしいと切に願っています。

また、部活動だけでなく、3年後は自分の将来に向けた第一歩である進路選択があります。英語の本格的な授業が始まり、算数が数学になり、技術家庭科があり、毎時間先生が代わります。スマートフォンやパソコンなどメディア機器に惑わされることなく、しっかりと学習習慣を身に付けていってください。そして3年後にはこの中学校入学に際して立てた目標である進路が確実に実現できるようにしてください。今までは親や友達が助けてくれたかもしれませんが、進路選択だけは自分自身の努力でつかみ取るしかありません。3年後の自分の理想の姿を想像し、今、この一瞬をどう生きるかを考えるのが中学校3年間なのです。

今から新入生に大切なことを言います。頭の中にしっかりと記憶させてください。人に迷惑をかけ、勉強しなくても大人にはなれます。しかし、勉強していろいろなものを身に付け、人に感謝される人間になることができれば、今後の人生において、夢や希望への選択肢がふえ、生活がより豊かなものになります。3年間という時間はあっという間に過ぎていきます。どうか今の緊張感をずっと持ち続けて文武両道をめざしてほしいと思います。

さて、保護者の皆様にご挨拶申し上げます。本日は、お子様のご入学、まことにおめでとうございます。本日より皆様の大切なお子様をお預かりいたします。全教職員、新たな気持ちで心をひとつにして、指導と支援に努める覚悟でございます。ご承知のように、現代の社会ではさまざまな問題を抱え、中学校教育においても例外ではありません。しかし、学校と家庭そして地域の方々と力を合わせることで、乗り越えられない問題はありません。皆様方の、よりいっそうのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。                                    

最後になりましたが、ご来賓の皆様には、公私共にご多用の中、ご臨席を賜り、誠にありがとうございました.平素より、本校教育に温かいご理解とご協力を頂いておりますこと、心より深く感謝申し上げます。私たちはこのように輝くばかりの新入生に対し、心洗われる思いと共に、それぞれの良さをさらに伸ばし、将来につなげていく職責の重大さに襟を正すものであります。今後とも、未来を担う南中学校生徒の健やかな成長を見守ってくださいますようお願い申し上げ、式辞といたします。                            

平成30年4月10日   

                今治市立南中学校長 井原 行則


2018年4月3日(火曜日)

平成30年度のスタート

カテゴリー: - hp-admin @ 10時27分03秒

平成30年度のスタート

 いよいよ平成30年度がスタートしました。昨日、第1回企画委員会、そして第1回職員会が開かれました。29年度末に9名の先生方を送り出し、昨日は新たに8名の先生方が着任されました。新しいメンバーで気持ちを新たにし、南中丸が船出を開始しました。これからどんな荒波や台風が待ち受けているかもわかりませんが、チーム南中として保護者や地域の方々の支援を仰ぎながら、生徒のために最善の努力をしていきたいと思います。今年1年よろしくお願いします。

 さて先日桜の花見に行ってきました。あっという間に暖かくなり、一気に花が咲きました。急いで出かけたのですが、もう花弁が散って花吹雪が舞っていました。どこに行ったかというと、今まで行ったことがなく、近い場所にしようと妻と話をし、小松の通称「ひょうたん池」に行ってきました。こんな近場にこんなに素敵な場所があるのかとびっくりしました。広くはないのですが、池の周りは桜だらけで、桜の花が舞う中を歩きました。それともう一つ、「おでん」が有名らしく、屋台には行列ができ、100人ぐらいならんでいました。周囲にはおでんの甘辛いにおいが漂っており、においをかいだだけでもおいしさが伝わってきました。食べたかったのですが、あまりにも行列が長いので、コンビニの弁当を買ってきて、桜の下でおいしくいただきました。もう花は散ったと思いますが、来年はぜひ早めに行って「おでん」をゲットしたいと思います。ぜひみなさんも行ってみてください。

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2018年3月19日(月曜日)

卒業式式辞

カテゴリー: - hp-admin @ 08時48分08秒

第51回 卒業証書授与式 式辞 

 

 来島海峡の波間に降り注ぐ日差しも一段と輝きを増し、遠く見える石鎚の山々にも春の息吹を感じるこの佳き日、 今治市教育委員会教育委員 

竹田 美和 様 をはじめ、多数のご来賓ならびに保護者の皆様のご臨席を賜り、ここに第51回卒業証書授与式を盛大かつ厳粛に挙行できますことに、心より厚くお礼申し上げます。

 さて、本日卒業式を迎えられた177名のみなさん、卒業おめでとうございます。今、皆さんにお渡しした卒業証書は、中学校の全課程を終了した証明(あかし)です。3年間、自分自身の努力もさることながら、ご家族の温かい励ましや地域の皆様のご支援、そして先生方の指導等によってたくましく成長し、今日の日を迎えることができたわけです。9年間の義務教育を無事終了し、多くの思い出と夢や希望を胸に、この学び舎を巣立っていきますが、みなさんを支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを忘れてはなりません。

 私が皆さんと一緒にこの南中学校に入学し、出会ってから早くも3年の月日が流れたことがまだ信じられません。1年生の入学式で君たちをはじめて見たとき、なんと小さくて、頼りなくて中学生としてはたしてやっていけるのかとても心配したことが昨日のことのように思い出されます。今成長した君たち一人ひとりを見ていると、自覚と自信にあふれ、堂々と胸を張っている姿を目の当たりにし、南中の3年間は本当に心身ともに充実し、内容の濃いものであったと確信しています。

 4月からはそれぞれが選択した進路で、それぞれの夢をかなえるために、時にはくじけそうになりながらもがんばって、自己責任において自分だけの道を開拓していかなければなりません。ぜひこの充実した3年間を土台にして、自分だけのすばらしい希望や夢をかなえられるよう足跡を残していってほしいと思います。

 さて先月行われたピョンチャンオリンピックでは、数々の感動を受けました。フィギアスケートの羽生選手や宇野選手、ノルディック複合の渡部選手、ノーマルヒルジャンプの高梨選手、ハーフパイプの平野選手、スピードスケートの小平選手や高木選手、女子カーリングなどなど、挙げるときりがありません。その名場面の中でもスポーツマンシップやライバルの存在の大切さについて考えさせられた競技がありました。それはスピードスケート500mでオリンピックレコードを出した時、そして優勝が決まった後の小平奈緒選手の人柄であり、行動であり、考え方でした。その状況を2月20日の朝日新聞『天声人語』が表現していました。

『スピードスケートの小平奈緒がレースを終え、リンクをゆっくりと回る。客席から大きな歓声があがる。小平は指を立てて口にあてた。『静かに。次のレースがあるから』と言うかのように。その瞬間の写真が韓国の新聞「朝鮮日報」の記事に添えられていた。

 次に控えていた韓国の李相花(イ・サンファ)は、五輪での3連覇が期待されていた。小平のしぐさは李への気配りのように見えた、と記事にある。結果は小平が李にまさった。泣き崩れそうになった李を小平が抱擁したことも韓国メディアは手厚く伝えた。

 国際大会で何度も戦うライバルは、やがて友人になった。李は語っている。「彼女が韓国の家に遊びに来たことがあった。私が日本に行けば、いつも面倒を見てくれる。特別な友達だ」。2人で一緒に走ってきた、とも。

 ライバルの語源はラテン語の「川」にあり「対岸に住み同じ川を利用する2人」を指した。水を巡る争いがあるためと言う。しかし2人の選手を見ていると、同じ川の流れの中で生きる人、と読み替えたくなる。

 頂点の勝負に、ついて回るのが、美しい気持ちばかりとは思えない。敵愾心も嫉妬心もあろう。国際大会ともなれば、国対国の色も帯びる。だからこそ選手と選手のつながりに心が動く。フィギアスケートでは、羽生結弦がスペインのライバルと抱き合う場面もあった。同じコーチのもとで練習し合った仲だという。競い合い、励まし合い、尊敬しあえる友がいる。そうありたいと願うのは、もちろん競技の世界に限らない』。と締めくくっています。

 ライバルの存在が自分を磨き自分を成長させてくれます。苦しみもがきながら心をつなぎ合ってお互いが今以上の存在になっていくのです。これからもこの卒業生177名がいいライバルであり、いい友であってほしいと願っています。くじけそうになった時はどうかそれぞれの心の支えになってください。そしてまた羽ばたいて大空に飛び上がってほしいと思います。

これからみなさんはそれぞれの道を歩んでいくわけですが、目先の高校進学だけで満足せず、どうか10年先20年先の自分がどうあるべきなのかを常に考えてほしいと思います。そうすれば今日この一瞬はどうあるべきなのかがわかってきます。長い人生、いつも順風満帆ではありません。逆に苦しくつらいことの方が多いのが人生だと思います。よく「練習はウソをつかない、努力は裏切らない」と言われますが、2大会連続の金メダリストの羽生選手は「努力はウソをつく。でも無駄にはならない」と言っています。頑張ればすぐに結果が出るほど人生は甘くありません。けっして腐ることなく、地道に努力し続けていくことこそが一番大切なことなのです。常に先を見て行動し、でっかい夢をかかげ、その夢を実現できるよう一日一日を大切にしながら成長してほしいと思います。

 保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。(礼)新しい門出、巣立ちを心からお喜び申し上げます。3年間にわたり、皆様のかけがいのないお子様をお預かりして教職員一同努力してまいりました。しかし、至らない点も多々あったことと思います。常に本校の教育に対しまして温かいご理解とお力添えを賜りましたことに厚くお礼申し上げます。(礼)

 最後になりましたが、ご来賓の皆様におかれましては、ご多用の所ご臨席いただき、誠にありがとうございました。(礼)中学校を卒業しても、いっそうのご指導、ご激励を賜り、見守りくださいますようお願い申し上げます。(礼)

 名残はつきませんが、新たな人生に向かって旅立つ卒業生の、限りない前途とご多幸を祈念して、式辞といたします。

       平成30年3月16日

       今治市立南中学校長   井原 行則


2018年3月12日(月曜日)

満開の河津桜

カテゴリー: - hp-admin @ 14時43分40秒

咲き誇る河津桜     

 今週末は中学校の卒業式です。それを祝うかのように南中学校の南門の河津桜が咲き誇っています。ソメイヨシノとは違って、色も濃く、ピンク色です。今年の冬は例年になく厳しい寒さだったので、よけいにピンクの色が鮮やかなように思えます。いろいろなことがあった3年間だったと思いますが、それぞれの思いを胸にしまって未来へ大きく羽ばたいてください。寒さと同じで、悲しことや辛いことがあるからこそ余計に大きな花が咲くのではないでしょうか。海援隊(武田鉄也)が歌っていた「贈ることば」の詩の中には、「人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから」というのがあります。これは、武田鉄也が学生の頃、国語の授業中に先生が言った話に基づいていると聞いたことがあります。「優秀の優という字を知っているか。人の横に憂いが立っているだろう。だから、人は悲しみや憂いが多ければ多いほど人に優しくできるのだよ」からできた歌詞だそうです。

 自然も同じで、寒さが厳しければ厳しいほど色鮮やかな花が咲くのだそうです。

 さて、3年生のみなさん、3年間、いや9年間しっかりと蓄積してきた力を思い残すことなくこれから未来に向かって解き放ってください。みなさんの未来に幸多かれと祈っています。がんばれ!!


2018年3月1日(木曜日)

さぁ3月です

カテゴリー: - hp-admin @ 14時22分00秒

3月、平成29年度の最後の月です。

 長かった1年も最後の月となりました。3年生にとってはあと1週間で県立高校入試です。1・2年生も1年間の締めくくりの月となりました。「終わりよければ全てよし」ですから、いい締めくくりにしてください。そして、4月からはいいスタートがきれるようにしっかりと準備をしてください。私たち教員も、いつ異動になるかわかりません。3月は異動のシーズンですから、いつ異動してもいいようにしっかりと締めくくりをします。このいい締めくくりが4月からのいいスタートになります。

 山に生えている竹には節があります。節があるから台風の強い風にもしなやかに揺れて折れません。また竹は、地震にも強いとよく言われます。「地震が起きたら竹藪に入れ」と昔の人はよく言います。しっかりと根を張っているからです。地上に出ている部分には節があって風に強く、地下ではしっかりと根を張っていて地震にも強い。我々人間にも当てはまるのではないでしょうか。人生の節目節目でしっかりとがんばり、自分だけの足跡を残していく、「地に足つけた人生」にしていきたいものです。

 なんかこじつけになりましたが、この3月、1年間の総まとめをしていきましょう。また3年生は9年間の義務教育の総仕上げをしていきましょう。がんばれ!!

 


2018年2月9日(金曜日)

今日の朝焼け

カテゴリー: - hp-admin @ 08時46分51秒

すばらしい朝焼け

 本日、6時40分くらいに出勤すると、東の空が赤く染まっていました。素晴らしい天気になると思い、カメラを持って屋上に上がりました。すると、7時前になり、真っ赤な太陽が顔をのぞかせました。こんなにきれいな朝焼けを見るのは何年ぶりでしょうか。廊下の温度計を見ると、氷点下3度でした。カメラを持っている手もかじかんで痛いくらいでした。しかし、自然現象の素晴らしさを目の当たりにすると、言葉が出ないですね。ずっと見とれていました。

 7時前から登りはじめた太陽が、10分後くらいには顔をすべて見せてくれました。神々しい姿に思わず合掌でした。人工ではない自然の姿に圧倒されました。こんな美しい空や自然をいつまでも守っていきたいですね。真っ赤に染まった東の空を見ながら、「今日一日頑張るぞ!!」と自然に力が湧いてきました。


2018年2月6日(火曜日)

入試の一週間です。

カテゴリー: - hp-admin @ 09時29分43秒

私立高校一般入試、そして県立推薦入試

 さて今日と明日は私立高校一般入試です。先週の天気予報では、この入試は雪になる予想でとても心配していましたが、何とか雪は降らずにまずまずの天候でよかったと思います。気温が低く、風も強いようですが、無事受験生徒全員が会場に着くことができました。まずは一安心です。ただ、インフルエンザが猛威をふるっており、体調が悪く別室受験や追検査になった人もいるようですが、とにかく受験が無事終わってほしいと思っています。それが終われば木曜日は県立高校推薦入試です。非常に倍率が高く、厳しい受験ですが、自分の持っている力を作文や面接で出し切ってほしいと思います。そのためには体調を整えることが一番だと思います。

 「自分の力を出し切る」というのは大人でもなかなか難しいものです。いろいろなことを経験しながら人は成長していくのです。高校入試しかり、大学入試や就職試験、80年の長い人生においてターニングポイントになると思います。そのためにはしっかりと準備するしかないのです。簡単な方法なんてないと思います。本当の力を身に付けないといけないと思います。昔から「継続は力なり」と言われます。地道に努力し続けていくことこそが大切ではないでしょうか。これからもいろいろな壁が立ちはだかると思いますが、一歩一歩足跡を残していけるような生活をしていきましょう。応援しています。


2018年1月23日(火曜日)

明徳高校矢田分校入試

カテゴリー: - hp-admin @ 08時47分08秒

入試始まる!!

 いよいよ本格的な高校入試が始まっています。先日は私立高校推薦入試がありました。本日は本校の3年生の半分ほどの生徒が受験する明徳高校矢田分校の入試です。インフルエンザも警報が出るほど流行っていますし、寒さが厳しい中での入試で随分と心配しました。体調が悪く、昨日は早退した3年生もいましたが、矢田分校を受験する南中の生徒は全員無事会場に入ることができ、一安心しています。中には体調が悪く、別室受験の生徒もいますが、ベストを尽くし、最後まであきらめずに頑張ってほしいと思っています。

 2月の第2週は、私立高校一般入試、県立高校推薦入試と続きます。体調を整え、今までやってきたことをしっかり発揮できるよう祈っています。体調管理がこれからはとても大切になってきますから、夜遅くまでやるというよりも、朝方に勉強や生活リズムを変えていきましょう。早めに起きて、しっかり朝食をとり、元気に登校してほしいと思います。ぎりぎりまで寝ていて、朝食もとらずにあわてて登校するということのないように、時間には余裕をもって生活していきましょう。お父さん、お母さん、ご協力よろしくお願いします。


2018年1月12日(金曜日)

水たまりに氷が

カテゴリー: - hp-admin @ 10時55分22秒

 寒いです!!

 昨日、今日とすさまじいばかりの寒さですね。また風も強く、この冬一番の寒さがやってきました。朝、出勤し、交通指導に立っている時、ふと水たまりなどを見て、氷が張っていてびっくりしました。久しぶりに見る氷でした。昔は結構雪も降ったり、屋根からつららが下がっていたような記憶があるのですが、平成になってからはそんな風景はあまり見かけなくなりました。地球温暖化の影響なのでしょうか。

 しかし、今年の寒波は大変です。日本海側ではどこも大雪で、電車が立ち往生したりするなど交通機能に大きな影響が出ています。道路ではスリップした車が事故を起こすなど命にかかわることも起こっています。また豪雪地帯では、毎年のように屋根の雪かきで転落して命を落としています。今治に住んでいる我々には想像できないことです。また明日からはセンター試験です。雪の影響によって受験できなくなったりする恐れもありますから、十分に余裕をもって会場に行ってほしいと思います。加えて今治市にはインフルエンザが流行っています。いろいろな面で気を付けなければいけないことがたくさんありますが、自分でできることはしっかり対応していきましょう。春が待ち遠しいですね。

 


2018年1月3日(水曜日)

おめでとう

カテゴリー: - hp-admin @ 09時48分58秒

新年、明けましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 2018年、平成30年が幕を開けました。今年の目標は?と聞かれたら、「〇〇です。」とはっきり答えることができる目標を立てることができましたか。3年生はもうそこまで来ている高校入試や4月から始まる高校生活に関しての目標が多いと思います。1,2年生は勉強を頑張るとか部活動を頑張るなどの目標が多いのではないかと思います。それぞれの立てた目標に向かってしっかりと正月から突き進んでいってほしいと思います。

 さて正月の風物詩の一つとして箱根駅伝があります。箱根駅伝に出場できるのは関東の大学だけなのですが、とても人気があり、沿道ではたくさんのファンが応援に駆け付けてくれます。私も一度は沿道で応援したいと思っていますがなかなか実現できません。今日も復路をテレビ観戦していましたが、なんと上武大学の6区に我が今治南中学校出身の選手が走っていました。鴨川源太くんです。彼は南中時代はサッカー部員でした。3年生の夏、愛媛県中学駅伝を走るため、南中のいろいろな部から選抜した選手の一人でした。その当時は選抜選手で何とか県1位を目指そうと必死で練習していました。その結果、確か5位入賞だったのではないかと記憶しています。その後、高校ではサッカーを選択せず、長距離・駅伝をやるために今治北高へ進学し、現在があります。もし、中学校時代に駅伝に出場しなかったとしたらまた違った進路選択をしていたかもわかりません。

 今年は6区、山下りの区間でした。かなり苦しそうでしたが、しっかり襷をつなぐことができました。来年はまた力をつけて箱根路を走ってほしいと思います。応援しています。がんばれ!源太!!


2017年12月26日(火曜日)

冬休みです。

カテゴリー: - hp-admin @ 11時36分00秒

 生徒のみなさんが、待ちに待っていた冬休みが今日から始まります。クリスマスが終わり、いよいよ2017年の締めくくりの一週間となりました。2017年はどんな年でしたか。清水寺の毎年恒例になっている今年の漢字では「北」が選ばれました。みなさんが自分の今年の漢字を選ぶとしたらどんな漢字になりますか。いろいろ振り返り、良かったこと、悪かったこと、改善していかなければならないこと等々考え、新しい年に向かって何をしていけばいいのか目標を立てましょう。目標のないところに努力は生まれません。たった2週間の冬休みです。楽しいことももちろんあるしいろいろ計画していることも多いと思いますが、年の初めに新しい気持ちでこの1年何をすべきか考えることはとても大切なことだと思います。有意義な2週間にしてください。そして、1月9日の始業式には元気な笑顔で登校してください。

 それともう一つ、年末年始は帰省してきたり、初詣や買い物等により、普段より交通量が格段に増えます。交通事故に合わないよう十分に気を付けてください。また、加害者にもならないようにしてください。


2017年12月15日(金曜日)

冬の石鎚

カテゴリー: - hp-admin @ 14時13分32秒

<冬の石鎚>

 今日は朝から快晴で、久しぶりに石鎚山(天狗岳)が見えました。残念ながら少しかすんでいましたが、本当に久しぶりに雲が切れて、石鎚の雪化粧が見えました。先週から今週末にかけてこの冬一番の冷え込みとなりました。山は真っ白になり、吐き出す息も真っ白です。朝早くから早朝練習のために登校している生徒たちにとって、本当に厳しい寒さであり、送り出すお家の方々も大変だと思います。この冬の厳しさを乗り越えた時、春には大輪の花を咲かせるのでしょうね。きっと素晴らしい春がやって来ることを信じて、勉強にスポーツに文化活動に頑張ってほしいと思います。来週は懇談会です。3年生は三者懇談であり、いよいよ進路選択の時がやってきました。目先の高校選択だけでなく、長い自分の人生を考えたうえでの進路選択であってほしいと思います。

 とは言うものの、私が中学3年生のこの時期、人生設計を考えた進路選択ができていたかというと、まったくできていませんでした。四国中央市出身の私は、旧伊予三島市時代、市内には三島高校しかなかったので、何の迷いもなく三島高校に進学しました。しかし、バレーボール部の同級生7人のうち、3人は隣の香川県の進学校である観音寺第一高校に進学し、残り4人は三島高校でした。同級生でもやっぱり考え方は違うし、将来を見据えた考え方をしていた者もいました。その観音寺第一に進学した3人は、一人は医者、一人は日本IBM、一人は日本火災海上という職業についています。高校で人生が決まるわけではないし、高校へ進学しなくとも、 起業し社長になっている人もたくさんいます。要はしっかり納得して自分の道を進んでほしいということです。目的がないまま進学したのでは、途中で嫌になったり、進路変更をしたりと迷いが出てくると思います。家族でしっかり話し合い、自分が決める進路選択ですから、目的意識を持ってしっかりと決めてください。家庭のみなさんもどうか子供たちのためによろしくお願いします。

 


2017年12月1日(金曜日)

紅葉

カテゴリー: - hp-admin @ 12時09分14秒

 南中学校の校舎3階から四国霊場、第58番札所「仙遊寺」を見てみると、非常にきれいな紅葉が見られます。写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、何とも言えないすばらしい景色が広がっています。今年は例年になく紅葉の色づきがきれいです。おそらく寒暖の差が大きかったのでしょう。先々週には私も紅葉を見に丹原の西山興隆寺に行ってきました。何とも言えないきれいな紅葉が広がっていました。たくさんの観光客も来ており、日本っていいなぁと感じた1日でした。季節の移り変わりに心動かされる日々が続きます。ただ、インフルエンザも流行しつつありますので、予防に気を付けてください。


2017年11月21日(火曜日)

寒くなりました。

カテゴリー: - hp-admin @ 13時27分52秒

冬到来です!

 先週までは随分と暖かく、もうすぐ12月になろうかというのに、なぜか学校では「ハエ」がたくさん飛んでいました。聞くところによると、南中校区では異常なほど「ハエ」が発生し、「ハエたたき」や「殺虫剤」が売れて品切れとかも聞きました。しかし、今週になり急に冷え込み、気温が下がると知らぬ間に「ハエ」を見かけなくなりました。先日の日曜日に新居浜河川敷コースで行われた愛媛県中学校駅伝競走大会では、冷え込みと風が強かったので、とても寒い中でしたが応援してきました。河川敷コースから山を見ると真っ白で、今年の冬の初冠雪ではなかったかと思います。最近の天候は、過ごしやすい秋がなく、夏から一気に冬へと季節が変わったような感じがします。気温の変化が激しかったり、1日の寒暖差が異常だったりと、体調を崩しやすと思いますが、しっかりと体調の管理をしてください。3年生にとってはいよいよ進路選択の時期です。寝込んでしまうと勉強の計画もくるってしまいます。カレンダーを見て、「いつの時期までにこれをマスターしよう」と計画している人もいると思います。健康を維持することは、これからとても時間が大切になってくる時期にはとても大切なことです。夜更かしして体調を崩してしまったら、何の意味もなくなってしまいます。「早寝、早起き、朝ごはん」のように、基本的な生活習慣をしっかりとしていきましょう。

 ところで、今日の朝刊で、西条市立神拝小学校で、インフルエンザの集団発生があり、3年生4クラスのうち3クラスが21,22日に学級閉鎖すると発表したそうです。今シーズン初の学級閉鎖です。今治にも遅かれ早かれ流行ってきます。予防接種、マスクやうがい、十分な予防に心掛けていきましょう。


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